2021/6/7リリース
この度、CDN管理画面でカスタムエラーページを指定できるようになりました。カスタムエラーページを利用すると、オリジンメンテナンス中に任意のホストからエラーページを取得しクライアントに表示することができます。
1:最初に出力したいエラーページのコンテンツをCDN管理外のドメインでアクセスできるサーバーやオブジェクトストレージに保存します。
2:CDN管理画面にてエラーページを保存しているサーバー情報を入力します。
※エラーページを格納するサーバーはHTTP・HTTPSでアクセスできる場所であればaws S3などのオブジェクトストレージでも問題ございません。
エラーページのキャッシュルールは、既存のCDNキャッシュルールに準拠します。
詳細は弊社オンラインドキュメントにも掲載しております。
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