全経路でHTTPSをサポートする「セキュアバックエンド」を提供開始

> > 全経路でHTTPSをサポートする「セキュアバックエンド」を提供開始

オリジンサーバー間の通信暗号化が可能となる機能「セキュアバックエンド」を2018年04月18日(水)より提供開始致します。

全経路SSL化 セキュリティを意識したWebサイトに最適

近年では、常時SSL化に伴いCDNを活用したコンテンツキャッシュ以外にも、エッジサーバーとクライアント間で一般的なWebサーバーと同様にSSL通信をおこない、CDNをSSLの終端とすることで負荷削減する利用が加速しています。しかしながら、金融系サイトやeコマース・会員制サイトなどより高いセキュリティが求められる環境では、エッジサーバーとコンテンツ取得元となるオリジンサーバー間についてもSSLによるセキュアな通信が必須となるケースがございます。

この度提供を開始する「セキュアバックエンド」を利用致しますと、クライアントからエッジサーバーそしてオリジンサーバーの全経路をSSLによる暗号化通信が可能となり、よりセキュリティを高めることができます。

secure-backend-cdn

リダイレクト判定の簡略化

クライアントからのHTTPアクセスをオリジンサーバー側でHTTPSにリダイレクトする処理(プロトコルの正規化)において、x-forwarded-protoやエッジサーバーが提供する独自HTTPヘッダーを利用し、クライアントプロトコルを適切に判定する必要がございました。

システムによってはこのようなヘッダーによる判定変更が難しい場合も、セキュアバックエンドを利用することにより、システムやサーバーに変更を加えることなく簡単にCDNを導入することができます。

2018-04-16T12:20:30+00:00 2018 04 17|リリース|