デバイスに応じて転送量を自動削減し表示速度もアップする「ライトイメージ」提供開始

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この度、Webサイトにアクセスするデバイスに最適化した画像データのリサイズやフォーマット変換機能により、最大35パーセントの表示速度アップを実現する「ライトイメージ」オプションの提供を5月22日(火)から提供開始致します。

ライトイメージ CDN

画像を自動でリサイズ・最適化

デバイスにあわせて画像データを自動変換・リサイズする機能を実装

独自開発のアルゴリズムにより、エッジサーバー内でデバイスを自動判定し、データ転送量の削減とWebサイトの表示を高速化します。スマートフォンからのアクセスで、最大35パーセント*の表示速度アップが実現できます。自動判定以外にも、URLにクエリストリングを付与することによって任意のサイズ・フォーマットに変換することができます。

プログラムやサーバーの修正が不要、3つの大幅なコスト削減を実現

Webサイトにアクセスするデバイスにあわせて画像データをリサイズまたはフォーマット変換するには、プログラムやサーバー環境の修正が必要です。「ライトイメージ」ならAmazon S3などのオブジェクトストレージや既存のWebサーバーをそのまま利用できるので、「開発作業配信」コストを大幅に削減できます。

 

月額定額料金でリーズナブルな運用費用

一般的な画像最適化サービスは従量課金ですが、ライトイメージは画像最適化・配信まで全て月額定額料金となっており、安心してご利用頂けます。

 

レッドボックスがデータ転送量を自動削減・Web高速化を実現する独自サービスの開発を手がけた背景と今後の展開

スマートフォン、タブレットの急速な普及でWebサイトには多種多様なデバイスからのアクセスがあり、Webサイトを運営する事業者・企業は、多彩なデバイスに応じて画像データのサイズやフォーマットを複数準備する必要がでてきました。適切なデバイスを判定するためには、プログラムの修正や開発コストとサーバーリソース、画像データを加工する作業や多くの手間が発生します。さらに、CDNを活用した配信を同時に実現するためには、適切なキャッシュコントロールが必要となり、多大な運用・管理コストが発生します。

また、近年ではスマートフォンでのWebサイト表示速度がSEOランキングに影響すること、使用データ量を気にするスマートフォンユーザーがアクセスしやすいWebサイトを構築・運用するためには、ページ内で多くの容量を占める画像コンテンツの最適化が欠かせません。

こうした背景を踏まえてレッドボックスでは、プログラムの修正や画像データの加工にともなう作業や手間、配信コストを削減し、画像加工と配信両面から強力にサポートする新しいサービスを開発・リリースしました。

レッドボックスでは今後、「ライトイメージ」の機能強化・機能追加を通して、画像データの加工が容易にできる機能などの実装を進めていく予定です。

ライトイメージドキュメントはこちら

*最大35パーセントの表示速度アップ レッドボックスが配信統計に基づいて算出した計測値

2018-05-22T16:38:20+00:00 2018 05 22|リリース|